新旧混在倉庫

資材倉庫には仕入先から受入・検収された資材が在庫されなければなりません。

 

よくある光景なのですが、この倉庫になぜか使い古しの部品が混じっているケースがあるのです。使い古しですから当然現場へ再出庫された場合、製品の品質へ多かれ少なかれ影響されます。

 

当たり前のルールを当たり前のように運用されることが棚卸精度改革への第一歩です。